高校生がお金借りる方法ある? どうしてもお金が必要

高校生がお金借りる方法ある? どうしてもお金が必要

 

最初に結論から言うならば、現役の高校生が自分一人の力で通常のキャッシング会社を利用してお金を借りるのは無理だと思われます。なぜなら申し込み手続きをしたとしても、どこの会社のいかなるローン商品であろうとも、年齢制限の下限に引っ掛かってしまうからです。高校に通う現役の生徒とは、基本的に満15歳から満18歳までと言えます。その年齢の学生が利用できるローン商品などは、探してもどこにも見当たらないことでしょう。学生でも利用できるローン商品も確かに存在していますが、その殆どは満20歳以上の大学生が対象となっています。また、未成年者でも利用が可能なローン商品も少数ですが存在していますが、それでも高校生を対象としているものとなると、現実的には探しても見付からないと考えるしかありません。

 

 

もしも高校生でも利用が可能なキャッシングとなると、昼間は働いていて夜の時間帯に定時制高校などに通っている生徒なら、ひょっとしたら借り入れできる可能性はあるかも知れません。ただしその場合でも、やはり年齢は最低でも満20歳以上は必要だと思われます。しかしそのようなケースでも、果たして本当に申し込みを受け付けてもらえるのか、それから審査に通る可能性はあるのか、確かなことは言えません。それらは各会社の判断になりますので、結局、可能性はあると考えることはできたとしても、実際のところは申し込んでみなければ結果は分からないでしょう。

 

 

 

スポンサードリンク

 

ちなみに銀行のデビットカードなら、高校生でも所持することは十分に可能です。ただしデビットカードは自分の預金口座にあるお金を使って買い物などができるだけですから、いわゆるローン商品としてのキャッシング・サービスとは全くの別物です。ですから銀行カードローンのように、デビットカードで借金することなどはできません。しかし、このデビットカードなら中学を卒業したばかりの満15歳以上の子供でも持てますので、キャッシングやクレジットカードの代用品として利用するくらいならできるでしょう。

 

とにかく、これなら自分の預金以上のお金は使えませんので、銀行としてもリスクはないのです。しかし15歳の子供がデビットカードを使って買い物をすると、現金を使って買い物をする時よりも無駄遣いしてしまう危険があります。それは大きなデメリットとなってしまうかも知れませんので、実際に使う場合には要注意と言えるでしょう。

 

 

それから念のため注意しなければならない点として、違法な悪徳金融の存在が挙げられます。たとえばヤミ金のような非合法な金貸しなら、年齢制限も何もかも無視して犯罪まがいの貸し付けを強引に行うケースも考えられます。ですから不良学生がたむろするような危険な繁華街の裏路地などには、「高校生でも利用できるキャッシングならここです」というような広告のビラが貼ってあるかも知れません。

 

しかし、もしもそんな広告を見かけても、そんな業者は違法であると断言できます。違法な業者とは、即ち犯罪者の集団だということです。もしも騙されてそんな業者に関わってしまったら、間違いなく犯罪の被害者となってしまうでしょう。ですから、決して手を出してはいけません。また、迂闊に連絡を入れてもいけません。メールや電話などで連絡を入れるということは、犯罪者に連絡先を握られてしまうということです。それは恐ろしい事態を招いてしまう危険がありますので、大人でもしてはいけないことなのです。

 

 

いずれにしても金融機関からお金を借りるのは、まだ10代の子供では無理なのです。もしもどうしてもお金を借りたければ、お父さんやお母さんに頼めばいいでしょう。お金が必要となる正当な理由があれば、きっと両親も前向きに相談に乗ってくれるはずです。そうすれば、何の問題もありません。

 

両親からの借金であれば、利息の支払い負担もないでしょうから返済も楽です。それに夏休みや冬休みなどにアルバイトで頑張ってお金を稼げば、短期間のうちに一気に完済することも可能です。そのようなお金の借り方こそ、10代の子供としては健全だと言えるでしょう。是非、そのような方向性で検討すべきです。

 

 

 

スポンサードリンク

 

ところで学校の友人同士のお金の貸し借りですが、これも基本的にはやるべきではないと言えます。なぜなら仲良しの友人同士だとしても、お金の貸し借りはトラブルの元となるケースが多いからです。お金とはとても大切で貴重なものなのですが、その反面、扱い方を間違えると恐ろしい事態を招いてしまうこともあるのです。それは大人でも子供でも同じことです。

 

ですから親友から借金を頼まれても、安易に応じないほうが賢明です。もちろん自分がお金に困った時でも、クラスメートに借金など申し込むべきではありません。個人的なお金の貸し借りとは、大人の世界でも非常にデリケートなのです。もしも軽い気持ちで貸したり借りたりすると、たとえ少額のお金でも、大切な友人関係にヒビが入ってしまうかも知れません。くれぐれも気を付けましょう。